独り言

今日、私は病院で独り言を言っていた

「あなたとして、いったい何もの？」

と自分の中の人が言い出した

私として、個人グループや自治会などに関係とあって、ジェロニモ側の者に近い人だ

家の近くに公務員などが住んでいたり、福祉士などや個人会話の人もいたりと、もう、近所つながりなことはなっているならなっている私だ

私は、パソコンマンホール、個人パソコンの一人であり、パソコンでは簡単なことしかできないが、家などで独語症状など起こす者であり、文集などの人や漫画家などの助けとなることがあった者だ

実は私として、もてもてくんとなることもあったり、みんなからの笑われ者となることもあった者で、時代的な変わったおじさんみたいな者だ

今だに独身者だし、もう古い関係などは驚く者になっていたということも起きての私で、なぜか？私は、時代に生きるおじさんのままの者だ

家は貧しい生活が続くなら続く者であり、実家暮らしが続くなら続く者だ

「俺はいったい何なだ？」ともう何度もなっている者であり

「あ、あ、あ、あ」という言葉だけで立ち直っている私だ

だ～れも励ましてくれない、おもな自分の中にいる監督側がアドバイス、アドバイザーとなってくれて、生活を続けていた私だ

TVも見ず、音楽も聴かず、ラジオも聴かずで、人付き合いもなく、車もない、自転車もない私で、もう家族が引きこもりがち家族となりかけていた

そんなに家の人とも話さず、一人部屋の独語会話ばっかの生活と続いていた者で、私としては、PCが主な役に立つ物だった

家には、私の部屋にゲーム機とあってもほこりまみれ

作れなかったゾイドのプラモデルなどがあったりと、本などは実はほんとんどが通販で買った物ばかり

名古屋流の仕方としては「お前なんかしら～ん」と始まる名古屋

名古屋の実はいうと「お前なんかしら～ん」で実は目が覚める、自分に対して良きことがみつかることがある

自分に対してに鬼や悪魔となるのが名古屋流の仕方で

始まりは「お前なんかしら～ん」が最初の頃だ

今日は私は自分で言っていた

自分としては文集、論文などをするのがいいと

おもな助けとすることがいいと

ツイッターなどの道徳などの助けをするのがいいということらしく

人に迷惑なことをするより、みんなを助けてあげるということが私にはいいらしい